樹木冬芽

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樹木の冬芽

（１）冬芽（とうが、ふゆめ）とは、晩夏から秋に形成され、休眠・越冬して、春に伸びて葉や花になる芽。寒さを防ぐため鱗片(りんぺん)でおおわれている。
（２）樹木の冬芽は時期により異なるが、ここでは撮影した月日である。

【タ行】

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15.10.14日光植物園タムシバ

17.02.17東京都薬用植物園タラノキ

14.03.16神代植物公園タラヨウ

11.03.09森林公園ダンコウバイ

16.01.23小石川植物園チョウジガマズミ

15.12.01小石川植物園チョウジザクラ

14.02.12小石川植物園ツノハシバミ

17.02.25小石川植物園トウグミ

12.01.06茗荷谷ドウダンツツジ

16.01.26神代植物公園トウモクレン

11.01.12森林公園トサミズキ

14.01.08小石川植物園トチノキ

かっては日本人にとって木は身近なもので、私たちはそこからたくさんのことを感じ、学び取ってきました。木とつきあってきた人たちが持っていた知恵から学ぶことがたくさんありました。しかし、現代人の目には森や山の仕事が見えにくくなっています。（「木の教え」塩野米松著）

（注）樹木ついては素人で間違いがあるかも知れません。ご意見があれば次のメールへ。　
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