ダイオウグミ(大王茱萸)

別名 ビックリグミ
科属 グミ科グミ属
学名 Elaeagnus multiflora var. Gigantea

性状
落葉低木
葉の分類
互生、単葉、広葉、切れ込みなし、鋸歯なし
類似
備考
日本自生ナツグミの園芸種

参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)

樹形

14.04.19東京都薬用植物園

樹木解説

高さは2-3mになる落葉広葉低木で、幹は株立ちに生える。樹皮は灰褐色で縦に筋目が入り、小さな円形の皮目が多数入る。葉は互生し、長さ3-10cmの楕円形または卵状楕円形。葉縁は全縁で波打ち、葉先は尖り基部は楔形で葉柄は短い。葉表は濃緑色で白色の星状毛が入り、葉の裏は白色の鱗状毛に覆われ銀白色に見える。枝先の葉腋から花柄を垂れ下げ、淡黄褐色の萼筒だけの花を1-3個つけ、先端は4裂して平開する。果実は液果で長さ2.5-3cmの長楕円形、赤色に熟す。

14.04.01東京都薬用植物園

14.04.19東京都薬用植物園

14.04.19東京都薬用植物園

16.07.03青森県十和田湖

補足