樹木解説
高さは2-3mになり、よく分岐する。 葉は互生し、広卵形で3裂する。葉の縁には不揃いな鋸歯がある。春の新葉は黄金色で、やがて褐色に変わる。葉の展開した後に枝先に集散花序を出し、半球状に白や紅色の小さな花をたくさんつける。花序の様子はコデマリに似る。花弁と萼片は5枚ずつである。 果実は袋果で、赤く熟する。
13.05.18花と緑の振興センター |
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15.05.25花と緑の振興センター |
13.05.18花と緑の振興センター |
品種名::ディアボロ cv. Diabolo |
16.05.09花と緑の振興センター |
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