ヒマラヤヤマボウシ(ヒマラヤ山法師)

別名 
科属 ミズキ科ミズキ属
学名 Cornus capitata

性状
常緑高木
葉の分類
対生、単葉、広葉、切れ込みなし、鋸歯なし
類似
備考

参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)

樹形

10.06.26森林公園

樹木解説

高さは12m程度になる。葉は対生し、長楕円形で、先端が尾状、基部はくさび形で全体が深緑色。葉は軟質で光沢がある。落葉樹のハナミズキやヤマボウシの仲間だが、本種は常緑樹。5-6月、ハナミズキより遅れて開花する。咲き始めは黄色でやがてクリーム色に変化する。果実はヤマボウシと同様である。

10.05.25大船植物園

10.05.25大船植物園

10.05.25大船植物園

10.05.25大船植物園

10.06.26森林公園

10.06.26森林公園

10.09.26森林公園

10.10.27森林公園

補足

常緑山法師

ホンコンエンシス ホンコンエンシス月光 ガビサンヤマボウシ ヒマラヤヤマボウシ
葉
幅が広く、深い
緑で厚みがある。

幅が広く、深い緑で
厚みがある。

少し濃い緑色で幅はない。
形はヒマラヤヤマボウシ
に似ている。

黄緑色に近く葉も細い。

花
ヤマボウシのよう
な形で量は程々
形はホンコンエンシス
と同じだが、比較に
ならない程大量の花を
つける。
花は一回り小さい。量は
ホンコンエンシス程度。
ヤマボウシのような形で
一回り小さく、少し黄色
みがかっている。
特徴
花は適度な量
で、冬でも葉
を落としにくい。
耐寒性はホンコン
エンシスより弱く、
寒くなると落葉樹の
ように紅葉が見られ
る。
冬場でも比較的葉を
落としにくい。
黄緑色でシャープな葉が
涼しげな常緑ヤマボウシ。
花は少し黄色かかって
いる。