ミツバアケビ(三葉木通)

別名 
科属 アケビ科アケビ属
学名 Akebia trifoliata

性状
つる性落葉低木
葉の分類
互生、複葉、三出複葉、切れ込みなし、鋸歯あり
類似
備考

参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)

樹形

12.06.23広島県庄原市

樹木解説

葉は3出複葉で長い葉柄がある。小葉は長さ4-6cmの卵形または広卵形で、ふちに波状の大きな鋸歯がある。4-5月、葉の間から総状花序を出し、黒紫色の花を開く。雄花は花序の先に多数つき直径4-5mm。雌花は花序の基部に1-3個つき、雄花より大きい。果実は長さ約10cmの長楕円形で、熟すと紫色を帯び、縦に裂ける。

14.04.07川口グリーンセンター

14.04.07川口グリーンセンター

09.06.21上福岡

09.06.21上福岡

09.11.15上福岡

09.11.15上福岡

10.03.27上福岡

10.03.27上福岡

補足


アケビ ミツバアケビ ゴヨウアケビ ムベ
 落葉 落葉 落葉 常緑
小葉

 約6cm狭長楕円

掌状5枚

 4-6cm卵、広卵形

三出3枚 

卵形

掌状5枚

 6-10cm楕円、卵形

掌状5~7枚 

葉縁  全縁  鋸歯あり   鋸歯あり   全縁 
淡紫色  暗紫色   淡い暗紫色 

 外は淡黄緑、

内は暗紅紫色

 6cm楕円裂開  10cm楕円裂開    結実しない 裂開しない