ヒメツゲ(姫黄楊)

別名 クサツゲ
科属 ツゲ科ツゲ
学名 Buxus microphylla Sieb. et Zucc.

性状
常緑低木
葉の分類
対生、単葉、広葉、切れ込みなし、鋸歯なし
類似
備考

参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)

樹形

 16.05.01筑波実験植物園

樹木解説

高さ50-60cm。小枝は四角形で細く、密に分枝する。葉は対生し、長さ1-1.8cmの長楕円形または狭長楕円形。ツゲより小形で細く、全縁で先は丸いかまたはへこむ。葉質は、やや薄い。花芽の時期の葉の色は茶褐色。葉や茎が草のように柔らかいことからクサツゲともいう。3-4月、葉腋に淡黄緑色の小花を固めて開く。雌花は中央に1個あり、周りに雄花がある。果実はほぼ球形の蒴果で、10月ころ熟すと3裂し、花柱が角状に残る。

16.05.01筑波実験植物園

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補足