アマギシャクナゲ(天城石楠花)

別名 
科属 ツツジ科ツツジ
学名  Rbododendron amagianum

性状
常緑低木
葉の分類
互生、単葉、広葉、切れ込みなし、鋸歯なし
類似
備考

参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)

樹形

13.05.07東武ワールドスクウェア

樹木解説

高さは3-6mと高く、葉が3枚先に開き花が咲く深く5裂し朱赤色の4ー5cmの花をつける。葉は3個輪生、長さ3-6cm広菱形葉柄に毛が密生する。花は1-3個開く関東、中部地方山地に多い雄蘂10個長短があり、長いものは花から飛び出る。

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補足