ハナセンナ(花旃那)

別名 アンデスの乙女
科属 マメ科カワラケツメイ属
学名 Cassia corymbosa

性状
常緑低木
葉の分類
互生、複葉、偶数羽状複葉、切れ込みなし、鋸歯なし
類似
備考
モクセンナとよく似るが、ハナセンナの葉は縦長で先端が尖るのに対して、モクセンナは長卵形。

参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)

樹形

09.09.06上福岡

樹木解説

高さは2-3mになる落葉性低木、耐寒性がある。葉は互生し、小葉は披針形、長楕円状卵形で先端は鋭尖頭。小葉は2-3対、長さは2.5-3,5cmで葉柄は1.5-2cm。葉軸の長さは1.5-3cm。花序は頂生か腋生し鮮黄色の花をつける。花弁は1.5cm程の倒卵形。雄蕊は7個、仮雄蕊が3個。果実は豆果で、長さ8-13cmの円柱形。
コバノセンナ:葉軸には腺が1個。雄蕊は7個。小葉は4-5対、先端は円形、葉縁は橙色。
モクセンナ:葉軸に腺が3個。雄蕊は10個。小葉は4-7対、先端は円形。
ハネセンナ:葉軸に腺が無い。花序は50-70cm。雄蕊7個、小葉8-24対、先端は円形、葉縁が茶褐色。
ホソバセンナ:小葉は5-7対。線形~披針形。先端は鋭尖頭。裏面に毛がある。
コヤシセンナ:葉軸に腺は無いが痕跡がある。雄蕊は7個、小葉は7-16対、先端は円形。

09.09.06上福岡

09.09.06上福岡

09.09.06上福岡

09.09.06上福岡

10.09.09上福岡

10.09.09上福岡

10.09.09神代植物公園

10.09.09神代植物公園

補足