ヒマラヤトキワサンザシ(ヒマラヤ常盤山櫨子)
別名 インドトキワサンザシ、カザンデマリ
科属 バラ科トキワサンザシ属
学名 Pyracantha crenulata
性状
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常緑低木
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葉の分類
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互生、単葉、広葉、切れ込みなし、鋸歯あり
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類似
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備考
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参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)
樹形
11.05.20赤塚植物園
樹木解説
高さは2mくらい。葉は互生し、長さ2-5cmの長楕円形または披針形で革質。両面とも無毛で、表面は光沢があり、裏面は淡緑色。ふちには細かい鋸歯がある。5-6月短い枝先に散房花序をだし、直径約1cmの白い花を多数開く。果実は直径7-8mmの球形で、10月頃光沢のある橙紅色または橙赤色に熟す。
11.05.20赤塚植物園 |
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11.11.14赤塚植物園 |