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約300年前の宝永六年、六代将軍徳川家宣が庭園を大改修(その時から「浜御殿」と呼ばれた)したとき、その偉業をたたえて植えられた松。太い枝が低く張り出し、堂々たる姿を誇っている。東京都では最大級の黒松である。
出展:浜離宮恩賜庭園パンフレット、樹木看板
2010.01.27浜離宮