ベニウツギ(紅空木)

別名 
科属 スイカズラ科タニウツギ
学名 Weigela amabilis

性状
落葉低木
葉の分類
対生、単葉、広葉、切れ込みなし、鋸歯あり
類似
備考
ベニウツギは、 タニウツギ W. hortensis の別名、 タニウツギの一変種 var. spontanea などとするが、花の色が明らかに異なるので、ベニウツギ(W. amabilis)とした。

参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)

樹形

14.05.20森林公園

樹木解説

高さは2-5mになる。株は根元から枝分かれして、樹皮は灰褐色で縦に粗く裂け、若い幹は濃褐色で白い班が目立つ。葉は対生し、長さ5-10cmの楕円形または長楕円形で先は尖る、葉表は緑色で無毛、葉の裏は白緑色で細毛が見られ縁は波状で細鋸歯がある。花は枝先の葉腋に散形状につけ、花冠の直径約2.5cmの濃紅色の漏斗形で先は5中裂する。雄シベ5本は花筒の内側に沿い、白い雌シベの柱頭が花弁の外に出て良く目立つ。

14.05.27東京都薬用植物園

14.05.27東京都薬用植物園

14.05.20森林公園

14.05.20森林公園

補足