プセウデランテムム・ラクシフロルム
別名
科属 キツネノマゴ科ルリハナガサモドキ属
学名 Pseuderanthemum laxiflorum
性状
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常緑低木
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葉の分類
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対生、単葉、広葉、切れ込みなし、鋸歯なし
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類似
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備考
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参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)
樹形
16.10.06神代植物公園温室
樹木解説
高さは0.6-1.2m。葉は披針形で、対生。花期は8-10月で、葉の脇に花径約3cmの濃い赤紫色をした花をつける。花冠は筒状で、先が星形に5つに裂ける。果実はさく果。
14.04.05筑波実験植物園温室 |
14.04.05筑波実験植物園温室 |
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16.10.06神代植物公園温室 |