シンフォリカルポス
別名 セッコウボク(雪晃木)、シラタマヒョウタンボク
科属 スイカズラ科シンフォリカルポス属
学名 Synphordarpos albus
性状
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落葉低木
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葉の分類
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対生、単葉、広葉、切れ込みなし
、鋸歯なし
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類似
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備考
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参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)
樹形
11.10.23上福岡
樹木解説
高さは60-100cm。葉は対生し、5㎝程度の長楕円形ないし円状卵形で、全縁または波を打ち浅く裂ける。花期は7-9月で、花は枝の先端や葉腋からでる穂状や短い総状花序に白、淡桃色の1㎝ほどの小花がつく。4-5裂する花冠は鐘状または管状となる。果実は、球形の白い石果になり、冬まで枝上に残る。
11.10.23上福岡 |
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補足