ルッティア・フルティコサ
別名
科属 キツネノマゴ科ルッティア属
学名 Ruttya fruticosa
性状
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常緑小高木
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葉の分類
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対生、単葉、広葉、切れ込みなし、鋸歯なし
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類似
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備考
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熱帯東アフリカ原産
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参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)
樹形
13.01.111新宿御苑温室
樹木解説
高さは2-4mになる。葉は互生し、楕円形。葉の先は尖り、全縁。花期は11-2月で、花径3cmくらいの赤橙色をしたラッパ状の花をつける。花弁は反り返り、黒い模様が入る。ラッパ状の花冠のなかには蜜がある。果実は蒴果。
11.01.20神代植物公園温室 |
11.01.20神代植物公園温室 |
13.01.111新宿御苑温室 |
16.07.23神代植物公園温室 |