デュランタ
別名 タイワンレンギョウ、ハリマツリ
科属 クラツヅラ科デュランタ属
学名 Duranta repens/erecta
性状
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半耐寒性常緑低木
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葉の分類
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互生、単葉、広葉、切れ込みなし、鋸歯あり
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類似
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備考
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参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)
樹形
15.07.26小石川 cv. Takarazuka
樹木解説
熱帯性花木で、樹高は1-3mになる。分類上は常緑樹だが、日本では通常、秋から冬にかけて低温のため落葉する。6-9月、垂れ下がる花茎に径1-1.5cmほどの紫色の花を房状につける。濃紫色の花びらに白い縁取りが入るタカラヅカが人気品種として多く栽培されている。オレンジ色の果実を多くつける。
15.07.26小石川 |
15.07.10上福岡 |
15.07.10上福岡 |
10.10.05成増 |
補足