ハマジンチョウ(浜沈丁)

別名 
科属  ハマジンチョウ科ハマジンチョウ
学名 Myoporum bontioides

性状
常緑低木
葉の分類
互生、単葉、広葉、切れ込みなし、鋸歯なし
類似
備考

参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)

樹形

14.02.12新宿御苑温室

樹木解説

暖帯南部から亜熱帯の海岸に生え、高さは1-2mになる。葉は枝先に集まって互生し、長さ5-10cmの長楕円形または広倒披針形。両端はとがり、ふちはふうつ全縁だが、ときに先端部にわずかに鋸歯がある。質は厚くて柔らかく、透明な腺点がある。1-4月、葉のわきに淡紅紫色の花が数個横向きに咲く。花冠は長さ2.5-3cmの漏斗形で先は5裂し反り返る。雄しべは4個あり花冠よりやや短い。雌しべは1個。果実は直径約1cmのコルク質の球状で、先は尖る。はじめ長さ2cmほどの花柱が残る。

14.02.12新宿御苑温室

14.02.12新宿御苑温室

14.02.12新宿御苑温室

14.02.12新宿御苑温室

補足