ツリガネカズラ(釣鐘葛)

別名 カレーバイン
科属  ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属
学名 Bignonia capreolata

性状
半常緑つる性
葉の分類
互生、単葉、広葉、切れ込みなし、鋸歯なし
類似
備考

参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)

樹形

11.05.04上福岡

樹木解説

葉は対生し、3出複葉。中央の小葉がいくつかに分かれた巻きひげになり、他の木などに絡み付き、15-20m伸びる。5月頃、直径約3cmの鐘状漏斗形の花が咲く。花冠の外側は橙褐紅色、内側は黄褐色。

14.05.08川口グリーンセンター

11.05.04上福岡

11.05.04上福岡

11.05.04上福岡

補足