ミヤマシキミ(深山樒)

別名 
科属 ミカン科ミヤマシキミ属
学名 Skimmia japonica

性状
常緑低木
葉の分類
互生、単葉、広葉、切れ込みなし、鋸歯あり
類似
備考

参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)

樹形

12.04.21多摩森林科学園

樹木解説

高さ0.5-1.5mになる。葉は枝先に集まって互生し、長さ4-9cmの長楕円状披針形で革質。表面には光沢があり腺点が散在する。3-5月、枝先の円錐果序に直径5-6mmの白い花を密につける。雌雄異株。花弁は4個。

10.02.06多摩森林科学園

09.01.04上福岡

10.03.20上福岡

10.03.20上福岡

10.04.09昭和記念公園

11.03.30上福岡

11.03.30上福岡

12.04.21多摩森林科学園

補足