ヒノキアスナロ(檜翌檜)

別名 ヒバ
科属 ヒノキ科アスナロ
学名 Thujopsis dolabrata var. hondai

性状
常緑高木
葉の分類
互生、単葉、針葉、鱗片状
類似
備考
アスナロの変種。青森県内で産出される木材は、青森ヒバと呼ばれ、木曽ヒノキ、秋田スギと共に、日本三大美林とされている。

参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)

樹形

16.07.16皇居東御苑

樹木解説

高さ30m、太さ1m近くになる。樹冠はきれいな円錐形。樹皮は紫褐色から灰褐色で、縦に浅くて長い裂け目ができ繊維状に薄くはげる。はげた樹皮は樹幹上に残る。枝はわん曲する。葉は光沢のある緑色で鱗片状。十字対生に密生する。葉の裏は白い気孔線が目立つ。ヒノキアスナロはアスナロの変種で、日本にのみ自生するし、林業上、両者を「ヒバ」と呼ぶ。

16.07.16皇居東御苑

16.07.16皇居東御苑

16.07.16皇居東御苑

16.07.16皇居東御苑

補足