オオシラビソ(大白檜曽)

別名 アオモリトドマツ
科属 マツ科モミ
学名 Abies mariesii

性状
常緑高木
葉の分類
互生、単葉、針葉、針形
類似
備考

参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)

樹形

13.08.17天狗岳

樹木解説

普通高さは20-25m、大木では40mになる。樹冠は円錐形または扁円形。森林限界では低木になる。樹皮は灰白色または灰青紫色。葉は長さ1-2cmの線形で先のほうが広い。裏面には白色の幅広い気孔線がある。6月頃に開花する。球果は長さ5-10cmの大形の楕円形で、9-10月に成熟して紫藍色になる。

13.08.17天狗岳

13.08.17天狗岳

13.08.17天狗岳

13.08.17天狗岳

補足

 

シラビソ

オオシラビソ 備 考
幹の色

黄色っぽい

紫っぽい
葉のつき方 平面的、葉が枝から垂直方向に出ていて真上から枝の軸が見られる、葉は枝に疎生するので、枝の肌がみえる

立体的、葉の真ん中に枝が伸びる方向に短い葉がついて鱗状に見られる、枝に密生するので、枝の肌はみえない

明るいところに生育しているシラビソは葉が巻き上がって一見立体的に見えるが、が葉の長さは同じで、枝から垂直方向に出た葉が上に巻き上がっている

葉の状態

固くてツンツンしている

柔らかくてしっとりとしている


球果

小形(長さ4~6センチ)

大形(長さ5~10センチ)


葉柄 短く直線的
長く曲がっている