チドリノキ(千鳥の木)
別名 ヤマシバカエデ
科属 カエデ科カエデ属
学名 Acer carpinifolium
性状
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落葉小高木
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葉の分類
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対生、単葉、広葉、切れ込みなし、鋸歯あり
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類似
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備考
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参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)
樹形
17.04.20小石川植物園
樹木解説
高さは10-15mになる。葉は対生し、長さ0.5-2cmの葉柄がある。葉身は長さ8-13cm、幅2.5-5.5cmの長楕円形で、葉先は鋭尖頭、基部は浅心形または円形。縁には鋭い重鋸歯がある。5月、総状花序を出し淡黄色の花をつける。
12.09.27花と緑の振興センター |
08.11.24森林公園 |
12.09.27花と緑の振興センター |
09.11.29森林公園 |
10.04.18小石川植物園 |
10.04.18小石川植物園 |
10.12.15小石川植物園 |
10.12.15小石川植物園 |