ヒトツバカエデ(一葉楓)
別名 マルバカエデ
科属 カエデ科カエデ属
学名 Acer distylum
性状
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落葉小高木
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葉の分類
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対生、単葉、広葉、切れ込みなし
、鋸歯あり
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類似
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備考
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参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)
樹形
12.10.21東京都三頭山
樹木解説
幹は直立し、高さは5-15mになる。葉は対生し、長さ3-5cmの葉柄がある。葉身は長さ7-17cm、幅6-12cmの卵状円形で、縁には低い鈍鋸歯がある。葉先は尾状にとがる。基部からは4-6本の側脈が出る。5-6月、円柱形の花序を作り、淡黄色の花を多数つける。
10.10.08森林公園 |
09.04.29森林公園 |
16.05.01筑波植物園 |
16.05.01筑波植物園 |
12.04.30筑波実験植物園 |
10.10.27森林公園 |
10.10.27森林公園 |
10.10.27森林公園 |