イワシャジン(岩沙参)
別名
科属 キキョウ科ツリガネニンジン属
学名 Adenophora takedae
性状
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多年生草本
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葉の分類
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互生、単葉、広葉、切れ込みあり、鋸歯あり
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類似
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備考
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参考: 原色山野草(家の光協会)/続原色山野草(家の光協会)
樹形
15.10.15日光白根山
草花解説
草丈は30-70cm。葉は互生し、根際から生える葉は卵形で、茎につく葉は細い披針形。葉の縁には鋸歯がある。鐘形をした紫色の花が多数垂れ下がる。 花冠の先は浅く5つに裂ける。 花径は15-25mmくらいである。 萼片は5枚、雄しべは5本である。花の色は白いものもある。果実は蒴果。
15.10.15日光白根山 |
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15.10.15日光白根山 |
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