テンニンカ(天人花)
別名
科属 フトモモ科テンニンカ属
学名 Rhodomyrtus tomentosa
性状
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常緑低木
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葉の分類
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互生、単葉、広葉、切れ込みなし、鋸歯なし
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類似
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備考
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参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)
樹形
16.05.15神代植物公園温室
樹木解説
高さは3m以上になる。葉は互生し、長楕円形で、裏面は白い毛で被われる。5-6月、芳香のある淡紅色から紫色の花を咲かせる。花は数日で退色する。花後に円形の核果となり、7-8月ごろ、黒紫色に熟す。
16.05.15神代植物公園温室 |
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