樹木解説
明治中期以後にウンシュウミカンが普及する以前は代表的品種であった。普通「みかん」と言われるウンシュウミカンと違いは、各房に種があり、果実の直径は5 センチメートル程度、重さは30〜50 グラム内外。また、種のない無核紀州蜜柑もある。
15.05.15筑波実験植物園 |
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