カンツア・ブクシフォリア

別名 インカの聖花
科属 ハナシノブ科カンツア
学名 Cantua buxifolia Lam.

性状
常緑低木
葉の分類
互生、単葉、広葉、切れ込みなし、鋸歯なし
類似
備考

参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)

樹形

12.10.26ペルークスコ

樹木解説

表記名がCantua(カンツア)/Cantuta(カントゥータ、カンツータ)、buxifolia/bolivianaあり。ペルー・ボリビア・チリ北部原産の常緑低木。垂れ気味の枝先に下向きの筒状花が多数つく。花色は白、淡紅、赤、紫、黄など。ペルー、ボリビアの国花。

12.10.26ペルークスコ

12.10.26ペルークスコ

12.10.26ペルークスコ

12.10.26ペルークスコ

補足