セツブンゾウ(節分草)
別名 
科属 キンポウゲ科セツブンソウ属
学名 Shibateranthis pinnatifida 
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                           性状
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                           多年草
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                           葉の分類
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                           類似
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                           備考
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参考:原色山野草(家の光協会)/続原色山野草(家の光協会)
樹形
 09.02.07神代植物公園
09.02.07神代植物公園
草花解説
茎丈8-15cm。地中に球形の塊茎がある。葉は根際から生え、長い柄のある五角形で、3つに裂けたものが、更に2つに裂けた上で羽状に細かく裂ける。2-3月、茎先に1輪の花をつける。弁の白い花びらのように見えるのは萼である。本当の花びらは退化して、花の中心にある黄色い蜜槽と呼ばれるものになっている。花の下には手のひら状に切れ込んだ総苞がある。
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| 花名:キバナセツブンソウ | 
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