アガパンサス(Agapanthus)

別名 ムラサキクンシラン
科属 ユリ科アガパンサス属
学名  Agapanthus africanus

性状
半耐寒性多年草
葉の分類
類似
備考
花期は6-7月頃、南アフリカ原産
参考:原色山野草(家の光協会)/続原色山野草(家の光協会)

樹形

11.07.23新宿御苑

草花解説

草丈は50-100cm。葉は根際から生え、長さ40cmほどの線形である。花期は6-7月、茎先に散形花序を出し、淡い紫色をした漏斗状の花をたくさんつける。花は外側から内側へと順に咲く。花被片は6枚。

11.07.23新宿御苑

11.07.23新宿御苑

11.07.23新宿御苑

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補足