12.10.25 二晩+1時間半の飛行機でやっとクスコに到着、遠かったクスコの街並み 12.10.25 窓外にサント・ドミンゴ教会、かってはインカの太陽の神殿だった 12.10.25 クスコのシンボル的存在の荘厳なカテドラル 12.10.25 ツアー客のランチには音楽が演奏されるが、このあとCDなどの商売付き 12.10.25 剃刀の刃も通さないといわれるインカの石材建築、有名な12角の石 12.10.25 ペルーの国花カンツア・ブクシフォリア、別名インカの聖花 12.10.25 ホテル前で民芸品を売る女性について遊ぶインカの子供 12.10.26 ウルバンバからマチュピチュに向かう列車からみるアンデスの雪峰 12.10.26 女性人気No.1の世界遺産、山上に浮かび上がる石造りの都市マチュピチュ 12.10.26 2011年に遺跡が発見されてから100年が過ぎた、良くぞ作ったもの 12.10.26 マチュピチュの背後に聳えるワイナピチュ、登山は予約制一日400人の限定 12.10.26 太陽の神殿、右側は石組みがくずれており徐々に痛みも進んでいる 12.10.26 コンドルの顔のような石組みとコンドルが翅を広げたようなコンドルの神殿 12.10.26 マチュピチュの都市は精巧な石組みで出来上がっている 12.10.26 草を食むアルパカの親子、のどかです 12.10.26 マチュピチュから下りてくると民芸品・みやげ物市場で時間はたっぷり 12.10.27 首都リマはそれなりに都会、ペルー最古のカテドラルは荘厳なたたずまい 12.10.27 バロックとアンダルシア風の建築様式のサン・フランシスコ教会 12.10.27 砂漠の中の道をいくバスから見る太平洋に沈む夕陽 12.10.28 熱帯地方三大花樹のひとつ火焔木、別名アフリカン・チューリップ・ツリー 12.10.28 ペルーのブーゲンビレアは赤、橙、ピンク、白と色とりどり 12.10.28 砂漠の中のオアシスの町イカのホテル、高くユーカリの木が立つ 12.10.28 バジェスタ島に棲息するペンギン達 12.10.28 アシカ達もゾロゾロとハーレムを作る 12.10.28 ペリカンもゾロゾロと、ここはペンギン、アシカ、鳥達の天国 12.10.28 地上絵のハチドリと同じ、ナスカの博物館のハチドリを描いた古代の皿 12.10.28 ナスカで唯一綺麗なアルマス広場、あとは汚い小さな町 12.10.29 ナスカの街中にはいたるところに地上絵のオブジェ 12.10.29 きれいな花を見かけた、この花はオオゴチョウ(大胡蝶) 12.10.29 もっとも有名なハチドリの地上絵、一番はっきりしていて分かりやすい 12.10.29 コンドルは飛んでいく、セスナ機からみたが良くぞ描いたもの 12.10.29 初めてナスカで見たホウオウボク(鳳凰木) 12.10.29 この花もきれいです、ナスカでみたキンレイジュ(金鈴樹) 12.10.29 地上絵はナスカ平原だけではなく、もう一つ、パルパの地上絵 12.10.29 ペルー最後の夕食はリマの海岸沿いのレストラン、このあと帰路へ (自動的にスライドします。画像下の点をクリックするとその画像に移動、また、画像上の<>クリックすると画像が前後に移動します。)